会員調査等

アンケート「会員100人に聞きました」

ランダムに抽出した会員100名を対象に、業界が直面する折々のテーマについて「アンケート調査」を行い、その結果は後の事業活動に活かされてきました。

No. 広報もくれん掲載号 テーマ
1 1989(平成元)年1月
第74号
① 広報もくれん
もっと、もっと身近で、親しまれる紙面づくりを
2 1989(平成元)年6月
第79号
② 消費税導入後
スタート1ケ月経過後
3 1989(平成元)年11月
第84号
③ 消費税、その後
導入6ケ月後
4 1990(平成2)年6月
第91号
④ 新技術・新商品開発
関心事は、人工乾燥、造作材加工、プレカット
5 1991(平成3)年3月
第100号
⑤ 労働時間短縮
阻害因子は何か?
製材業⇒生産売上高の減少
販売業⇒取引先の理解が得られない
6 1991(平成3)年5月
第102号
⑥ 工場残材
総合利用に苦慮。
鋸くず⇒畜産・燃料
背板・端材⇒小幅板・チップ
樹皮・プレーナーくず⇒焼却・廃棄
7 1991(平成3)年7月
第104号
⑦ 木材PR
独自PR、実態と必要性にギャップ。
8 1991(平成3)年9月
第106号
⑧ 新JAS
施行1カ月、求められる普及努力。
9 1992(平成4)年3月
第112号
⑨ セミナー
まず、経営者に向けたテーマで。
10 1994(平成6)年
第138号
⑩ 組織再構築
組合のリストラは、まず新たな合意形成から。
11 1994(平成6)年7月
第140号
⑪ 過積載対策1カ月
自粛とコストアップの間で、問題あり、7割越す。
12 1995(平成7)年4月
第149号
⑫ 製造物責任(PL)法
関心度、基本事項の理解、いまひとつ。

会員等アンケート「情報化・木材乾燥・プレカット」

ランダムに抽出した会員100名を対象に、業界が直面する折々のテーマについて「アンケート調査」を行い、その結果は後の事業活動に活かされてきました。

No. 広報もくれん掲載号 テーマ
1 2001(平成13)年9月
第226号
情報化に対する実態調査「ミスマッチはないか?」
傘下24単位木協と構成事業者844社を対象とし、IT化に向け実態と課題等を調査しました。
2 1996(平成8)年7月
第164号
乾燥施設アンケート調査「乾燥材の供給は業界の責務」
乾燥材需要の増大を踏まえ、木材乾燥施設を導入している会員70社を対象に、県内の乾燥材生産の動向を調査しました。
3 1998(平成10)年5月
第186号
スギ乾燥材に関するアンケート調査「求められる低コスト化」
全国調査の一環として、県内でスギ材を主とする国産材製材20社を対象に、実態を調査しました。
4 2000(平成12)年9月
第214号
全国乾燥材生産状況調査「進んでる? 木材乾燥」
住宅の性能表示制度の導入等に対応するため、全国調査の一環として、県内の乾燥機所有の製材業者78社を対象に、実態を調査しました。
5 1993(平成5)年5月
第126号
機械プレカットに関する需要者意識調査「建築技能者との共生をはかる」
静岡県木造建築工業組合の傘下会員240社を対象に、大工・工務店のプレカット加工に対する意識調査を行いました。
6 1995(平成7)年7月
第152号
プレカット工場アンケート調査「構造材から、総合資材供給へ」
大工技能者の高齢化や木造軸組住宅の施工合理化の進展を踏まえ、県内のプレカット工場31社を対象に、実体調査を行いました。