木の家に住みたくなる本。
読み終えた後に、思わず木にふれたくなる。 "いとおしさ"が芽ばえる5つのお話です。 | ![]() |
東京大学名誉教授 有馬孝禮
木は人と環境にやさしい、循環型の生きた資源。
北里研究所臨床環境医学センター
北里大学名誉教授 宮田幹夫
昔ながらの日本家屋は、シックハウスとは無縁。
建築家 栗田仁
人々の願いをカタチに翻訳する、木の奥深さ。
棟梁 長田喜一
住まう人の心を組み、"和み"を築く木造軸組住宅。
地域で作る木の家のオーナー 市田充・美七子
長短はあるが、木の家には不自然さがない。
締めくくりとして、今までのお話に関連するデータをまとめました。各図表を見ながら、もう一度、気持ちに届く木の香りを確かめてみてください。
発行資料 |
Wood Voice -木の家に住みたくなる本。-
(A4判、本文14頁、カラー印刷) |
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斡旋価格 | 1部 100円(消費税込み、送料別途実費、原則100部単位) |
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